1985-04-18 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第16号
そこで伺うんですけれども、訓練課目別の就職率、これはどうなっていますか。
そこで伺うんですけれども、訓練課目別の就職率、これはどうなっていますか。
○説明員(岩下健君) 四月一日以降のいわゆる新電電としての税の負担でございますけれども、税負担の前提となります例えば資本金の金額、その他また政令等で定められるべきものがいまだに決まっていないという点もありますので、現在の時点で課目別に具体的な数字を的確にまだ申し上げる段階ではないんでありますが、おおよそ、例えば五十八年度の収支差額、利益でございますが、この程度のものを前提に試算をいたしますと、国税、
課目別に見まして、不正や誤りが見つかったもの、これは特に、いまのお話の中で外科と産婦人科と精神科に多かったと言いますけれども、調査の結果、不正、誤りが見つかったのは十件のうち何件くらいに当たりますか。
要するに酒税(間接税)から見た所得階層別の納税比率、これを出して参りましたのは、全国消費実態調査を総理府統計局がやっておられますが、ここの課目別のものの比例、ウエートを持ってきまして、そこで特に大きなもの、清酒第二級、合成清酒、しょうちゅう、ビール、その他、大体こういうふうに分けてみましたが、今の所得階層で見ますと、二万五千円以下のところで清酒は二四・二%、二万五千円以上が七五・八%、合成清酒は下が
お手元に、昭和三十一年度予算課目別内訳表というのがございます。一枚刷りでございますので、御覧を願いたいと思います。同庁の予算は、全体として十三億でございますが、そのうちの約半分であります六億四千万円というものが、この表で十四という番号が打ってありますが、統計調査を委託しております地方職員の人件費でございます。
○杉野参考人 詳細な調査を課目別につきましては調べておりませんが、ただいま局長からお話がありましたように、連合会だけをとつてみますと二十六年の三月末には八十二億の赤字があつたのであります。それが最近調べたところによりますと二十七年の三月末だと思いますが、連合会の赤字が六十六億になつております。
物品税はわが党といたしましても非常に関心があり、また陳情も相当来ておるのでありまして、どれを一番先にはずすかということも研究したいと思いますから、これもまた七十何種類かの課目にわかれておりますが、各課目別に予定額もしくは実績額等を御記入願いたいと思うのであります。はなはだ恐縮ですが、それを参考にお願いしたいと思います。
大学あたりは、学科別、課目別に生徒数というものは非常にまちまちであるわけですが、そういうものがはたして構成できる確信があるかどうか。